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あるいはここだけはてなブログ批評のはてなブログ  小説評の『お読み捨てなきよう!』、音楽評の『浮き世の恥は書き捨てっ!』は下記から

見ず知らずのウェブ・ユーザはあなたのゆとりブログを読まない



挑発的なタイトルにもかかわらず
このエントリを読みに来たあなたは
ゆとり世代であるなしにかかわらず
心に余裕のある人なのだろう。


もしかするとあなたは
ブログをやっていて読者/アクセスの伸び悩みに悩み、
それゆえちょっと気になって
このブログ/エントリを読みに来たのかもしれない。
だとしたら割と正解だ。


「強いブログ」
— 多くの、でなくともそれなりの読者/アクセスを獲得できるブログは、
基本的に特定多数、少なくとも特定少数のウェブ・ユーザを
相手にできるブログ、相手にすべく作られているブログだ。


「不特定多数」「特定多数」「特定少数」「不特定少数」の意味/範囲/定義付けは
いったん立ち止まって考えてみる必要がある。
もしあなたのブログが伸び悩んでいて、
「こんなんだったらやる意味ないからもうやめちゃおうかなー」と考えているのなら
あなたはまず、自分のブログの読者としてどういう人たちを想定しているか、
そして実状はその想定と比べてどうなのか、を考えてみるべきなのだ。


・不特定多数
不特定多数の読者を獲得するのは、実は個人のブログにはおいそれとは、
ましてや小中高大生のブログには、できることではない。
それはたとえば、「はてな人力検索」だとか「twitter」だとかの
ウェブ・サーヴィスがやるべきこと/やっていることだ。
老若男女、インドア派、スポーツマン、ヲタク、インテリ、芸能人、ニート、リア充...
多くの側面を人格に持つ多くの種々雑多な人々が
自分の必要/欲求に応じて、たとえばtwitterを使っている。
不特定多数が書いたことを不特定多数が読み、場合によってはコミュニケートし...
で、多くの「読者」というかユーザがいるわけだ。


あなたのブログは(もちろん私のブログであれ、誰のブログであれ)
もともと頭っからそういうものではない。
だから「不特定」の多数をはじめっから相手にする必要はないのだ。
あたりまえっちゃあたりまえのことだが、
あなたはそういう視点で自分のブログとその読者のことを
考えてみたことはあっただろうか?


続く。