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あるいはここだけはてなブログ批評のはてなブログ  小説評の『お読み捨てなきよう!』、音楽評の『浮き世の恥は書き捨てっ!』は下記から

ゆとりは滅びぬ、あるいはここだけWeb-2.0批判のはてなブログ



もうどうでもいいかと思っていたこのはてブロだが、
すこしだけ価値ある(かもしれない)タスクをまた思いついたので
苦役にならない程度に、テキトーなとりとめのない文章で
気の向くままに更新していこうと思う。


そのタスクのひとつは、いわゆる「ゆとり世代」—
制度としての「ゆとり教育」が終わった後もしばらくは続くはずのゆとり世代に、
ウェブ/インターネット/ネットの「力学」とでもいうべきものを
ゆっくりじっくりコツコツと、無駄と思いつつも忍耐強く説いていくことで、
あるはずだった/来るはずだったのにどこかで雲散霧消したWeb2.0とやらを
しかるべく復活?させ、進展させることである。
(ちなみに2.0だろうが2.1だろうが3.0だろうがたいした意味はない)
(また、単純にその年齢層だけで「ゆとり」かそうでないかが決まるわけでもない)


Web2.0だろうが何だろうが
その理想、その理念、その可能性、その価値・意義は、
すべての受信者が同時に発信者であるような
メディアとしての可能性にあったはずだ。
ところが2012年現在、そんなネット/ネット社会はどこにもない。
別に誰か/何かの陰謀というわけでもなく
みんなで無意識に無頓着に小さな選択を積み重ねた結果、
ごく少数の人/団体だけが「発信」し
無名の多数はそれを「受信」し、せいぜいそれに対し「つぶやく」程度
というおなじみのマス・メディア/マス・コミュニケーションの形が
ぶり返すように復活してしまったのだ。



(たぶんもう、ずっとことわりなしに、続く)